2007年09月02日

最初で最後のワールドコン

昨日は、横浜で行われているワールドコンに行ってきました。
この催し、今回は、日本SF大会も合同で行われ、正式名称は「第65回世界SF大会/第46回日本SF大会Nippon2007」という長いものだそうです。

そうそう、日本SF大会は毎年日本で行われますが、二年に一回のワールドコンは、多分、我々の目の黒い間(つまりあと数十年!?)日本で行われることはもうないだろう、とのことです。

てことは、人生で最初で最後(多分)の日本開催ワールドコンだもの、行くっきゃないだろうってことで、静岡ダービーのスカパー観戦も、すっぱりあきらめたのでした。

尚、実際の会期は3日までの5日間だそうで、休暇をとり、ホテルに泊まって全日参加の人もけっこういるようです。

私は昨日一日だけ、しかも、一昨日遅かった為朝起きられず、会場に着いたのが丁度正午位でした。でも、夜の食事会も含め、充実した日でした。関東も、昨日から急に涼しくなって、身体も割りと楽だったし、いいもんいっぱい見られたし、寝不足でも、行ってよかったです。

戦果は、まず、イラストレーター加藤直之さんの美しいイラストつきサイン!
展示ホールを歩いていたら、偶然サイン会をやっているのを発見し、並んでもらってしまいました。一人一人希望を聞いて、丁寧にイラストまで描いてくれたので、ビックリでした。(並んでいる人がすごく少ないのにもビックリ。割合知られていなかったようです。)

それから、かもねぎ音頭も、間に合って、見ることができて、ラッキーでした。可愛いし、カッコいいし、これ見ると、ほんとに元気になります(@^^@) 今度は、一緒に踊るぞ! (言ってみただけですが(^^;))

ここでもう一つ意外な眼福が!それは、「地球へ」のソルジャーブルーのコスをした、激マブ(笑)なS嬢との再会でした!いやー、カッコいいのなんの。やはり、やるべき人がやるべきことをやると、決まるんですよね。

企画の方は、「おたくスタディーズ」と「バルバラ異界とポーの一族のはざま」。たまたまどちらも同じ部屋だったので、「おたく・・」の後そのままいたら、大人気の「バルバラ」も一番前に座って聴くことができました。

「バルバラ・・」の方は、パネル・ディスカッションというより、萩尾望都さんのファンクラブの集まりのようでした。萩尾さんが出演すると、皆、単なる一ファンになってしまうんですね(^◇^)

というか、実は、私は、この企画にモーさま本人が出るとは知らなかったという、すさまじいマヌケさ。何故か、どういうわけか、漫画評論家数人によるディスカッションと思いこんでいたのでした。思いがけず、十年ぶりくらいに、肉眼で、モーさまに拝謁(?!)することができて、勝手にドラマ(笑)でした。しかし、変わらないのう。団塊の世代に近いとはとても思えん。

とても疲れたけど、中華街でニンニクを食べてしまったせいか、昨夜は目が冴えて、なかなか眠れませんでした。(いや、けして、某チームの結果を見て、血圧が上がったからでは・・(T_T) )
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2007年08月19日

不幸の日記(^^;)

今日は、友達宅での花火&夏祭り見物の話があったのですが、彼女自身の業務多忙につき、残念ながら中止になりました。

そこで、某所飲み会に行ったのですが、早退して、とんで帰りました。もちろん、Wスタンダード観戦(笑)の為です。

当たり前ですが、今日は15日(水)と違い直接対戦ではありません。だから、スカパーの2つのチャンネルを行ったり来たりしながらの観戦でした。


そして、その後、とっても不幸になりました。

 夏休みが明日で終わりだからかな。
 何もせずに終わっちゃったな。

 あまりに暑いからかな。
 ま、今日は少しマシだったけど。

 昨日の午後、会社に出てしまったからかな。
 でも、これで月曜が少し救われるからなー。

 「バルバラ異界」を大人買いしてしまったからかな。
 いや、これは、幸福の方だろう。
 「隣の801ちゃん2」の方は少し不幸かもだけど。

 いろいろ請求書が来たからかな。
 しかたないよね。
 さんざん無駄遣いしたんだから。

てゆっか、負ける門には福なんてこねーよ!(T_T)
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2007年08月18日

久々源氏物語

とーとつですが、講談社文庫で、毎月一巻ずつ出ている、瀬戸内寂聴訳の「源氏物語」に、けっこうハマっています。

昔の女子(腐女子含む)って、高校生くらいの時に、一度は、これの与謝野晶子訳のか何かにハマった経験があるのでは、と思っていたのですが、どうなんでしょう。また、もう少し若い世代は、漫画の「あさきゆめみし」しか読んでないヒトも多いのかも知れません。ま、今となっちゃ、「あさきゆめみし」世代もかなりのおねえええさんでしょうけど。(「え」が一個で10歳又は12歳とお考えください(笑))

話戻りますが、ン十年ぶり(?!)に読む、「源氏物語」は、相変わらず、すごくおもろいです。光源氏は、やはりやなヤローだし、嫌な気分になるような重苦しい逸話も多い小説ですが、(とっても僭越ですけど)やはり傑作だと思います。てか、紫式部は、光源氏をちっともいい奴に書こうとしてないんですよね。容姿は誉め倒していますが、人格的には、エゴイスティックで、陰険で、マザコン&ロリコンで、だらしなくて、全然いい人じゃないんです。でも、その性格付けのお陰もあって、小説の中で、ありとあらゆる人間関係のパターンが出てきます。全部、今の世に通じるというか、今でもそのままのことが起こっていて、けっこうビックリします。

それからもう一つ、平安の昔と今とでは、人と人とのコミュニケーションの取り方が、すごく似ているような感じがして、それも、今と重ねて面白く感じられる一因と思います。

まず、コミュニケーションのとり方ですが、源氏物語の時代の人達って、何かというと、五・七・五・七・七の歌を詠んで、会話代わりのようにやりとりしているではないですか。会える距離にいようが、実際に会っていようが、おかまいなく、歌を書いてはすぐに、直接、或いは、女房や従者にもたせて渡し、時差のないコミュニケーションを展開していたわけです。今の、メールのやりとりと似ていませんか。

PCや携帯が普及していなかった少し前まで、我々は、電話か手紙でコミュニケーションしてたわけですが、メール全盛の昨今の状況って、その頃よりむしろ、このような平安時代のスタイルに、似ているくらいではないでしょうか。

それから、メールと歌には、もう一つ、類似点があります。

携帯メールに特に顕著な現象かもですけど、手紙とは違う、簡略化した表記で、お互いだけわかるような表現で、文章を書きますよね。
そして、源氏物語にふんだんに出てくる歌も、その当時のその階級の中で共通認識としてある、古歌等をベースにして、お互いにだけわかるように、省略した書き方で、綴っていますよね。

つまり、どちらも、同じ時代・年代に生き、同じ文化をもつ人であればわかる、共通認識をフルに活用して、含蓄をもたせ、限りある文字数で、コミュニケーションをはかっているわけです。

そういえば、大昔、与謝野晶子訳の源氏物語を読んだ時には、平安時代の日本って、逢い引きの約束等に電報を多用していた、モーパッサンの時代のフランスが似ているな、と思ったものです。
ところが、今読むと、それより今の日本の方が似ているように感じられるのです。なんつーか、奇遇というか、不思議な感興を覚えるのでありました(^^;)

        ◇

瀬戸内寂聴訳「源氏物語」(講談社文庫)は、今月8巻が出るようです。(あ、別に買わなくても。。。)

        ◇

そうだ!ついでにもう一つ、「恋愛」の仕方も似ているところがあると思ったんで、付け加えてしまいましょー。

平安時代って、貴族の女性は人前に一切顔を出さず、交際は、歌のやりとりから始まりましたよね。歌の返し方等で、男が恋心をつのらせ、会うまでに何度もやりとりすることが、恋愛だったわけですよね。そして、いざ会うとなると、それは、ほぼ結婚が決まることを意味してたような。

今も、ブログやネット見合いサークルで知り合って、メールのやりとりから交際が始まって、会うまで時間がかかるっていう恋愛パターンがけっこうあるようです。この場合も、会った時点では、お互いをよく分かり合っていて、すぐ結婚が決まることが多い、と聞いたような。

うー、しかし、これは案外眉唾かもしれん。ネット見合いサークルの「公称」ってやつで、実体がないかもしれん。誰か試してみた人、おらんかの??

posted by miquage at 22:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月13日

WスタンダードでW撃沈

昨日、試合は録画して出かけると書きましたが、さて、実際はどうなったのでしょうか。この人にそんなことができたのでしょうか。

てか、TVの操作を親に教えるという大義名分があった為、試合が始まるまでは家にいることになっていたのが運の尽き。お約束通り、15分になったら、30分になったら、ジュビロが点入れたら、と引き延ばしながら、結局、前半戦の終わりまでおうち観戦をしてしまいました(@^^@) それも、磐田の試合と東京の試合とチャンネル替えながら、かけもちで。あ〜、これぞ、スカパーを入れた醍醐味〜(^◇^)と、初めて感じることができました。てか、ほんとに、この為に入れたんだもんね、感涙!

とゆわけで、後は、録画にまかせて、それも、ジュビロの試合はスカパーをを録画、東京の試合は、地方局の中継を、別のテレビデオに録画、という万全の準備をして、とうとう出かける決心がついたのでした(^◇^)

ところがどっこい、玄関で、なんと、茶色くて大きて、ギトギトの憎いヤツの襲撃を受けてしまいました!そういえばお盆ではありますが、プシューと、殺生をいたしました。殺虫剤の白霧がおさまるのを待って、後始末をし、汗だくになって、漸く玄関を出ることができました。

長々と書きましたが、今年から、よんどころない事情(?!)で、磐田だけでなく地元チームも、というWスタンダード女になった私です。片方が負けても、片方が勝てば、撃沈度はましになるんじゃ、なんて淡い期待もあったのですが、昨日のように両チームとも、負けピーだと、W撃沈になったりもするわけです(T_T) そして、大量の敗戦ビデオをなんとしようという羽目にも陥ることに気付かされたリーグ戦再開初日でありました。などと言いながら、M属性を発揮して、一応録画は流して見たけどさ。そして、夏期休暇二日目は過ぎ行くのであった。
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2007年08月12日

スカパー、デンデケデン

実は、2週間前に、スカパーがとうとう入りました。
しかし、新PCの時と同様、波瀾万丈、紆余曲折がござったのです。

うちは、元々地上波受信用のアンテナを立ててなくて、ケーブルTV経由で地上波とNHK BSを見てたのですが、もう一つ、スカパーのチューナーが増えてしまいました。リモコンは、テレビのとディーガのを足すと、4本になるのです!

こうなると、どれを使って、どう切り替えて、どこでどれを見ていいのか、私の衰えた頭では、もうまったく理解できませーん。

それで、私が絶句していたら、スカパーの工事の人(スカ工と呼ぼう)が、ケーブルTVのチューナー、はずしても、地上波は見られますよ、と言い出したのです。

そうなんですか。でも、お金払ってるんだし、ケーブルの番組も少しは見るかもしれないし、、と迷うと、ケーブルの方は契約をやめたらいいんですよ。それでも、線をはずす工事をするわけじゃないでしょうから、地上波はそのまま見られるはずです、と。

んじゃ、ケーブルのチューナー、はずしてください。契約も切るようします。

てことで、ケーブルのチューナーをはずし、すっきりした配線にして、スカ工が帰ってから、ケーブルTV会社に、契約を切りたいと電話しました。

 「それですと、(電波が流れなくなって)地上波も見られなくなりますが? 」

をいをい〜〜(^◇^)やっぱそうだったんですか〜(;>_<;)
うちは、TVの難視聴地域じゃないんで、当然、ケーブルTVの契約なしに、地上波だけを流してもらえるかもなんて、甘い話はなかったんでした。

すぐにスカ工に、契約はうち切れないので、それだったらチューナーも戻してほしいと電話しました。
はい、はーい、後でまた参ります、といいお返事。
しかし、来ない。
結局、その日は遅〜くなるので、別の日にしたい、と電話がありました。

そして、一週間後、ようやく来てくれて、また複雑な配線にし直してくれました。操作の仕方も、しょうがないので、しっかり聞き直して、どうにかわかるようになりました。

そして、今日(8月11日)はJ1リーグ再開第一戦です。
大きなイベント(仕事)が先週、ようやく終わったので、今日から一応夏休み、心おきなく見られそう。

・・・と思ってたら、今日は、某秘密結社例会でお出かけなのだ。というわけで、録画セットしましたです。無事、できていますよーに。
posted by miquage at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月22日

至福の(?!)新PC様ご降臨

今日は、新しく買ったモバイル用小型PCの設定をしました。
実は、昨日も、午後の数時間をこの新PC様に捧げたのでした。それでも、どーーしても、設定というか接続がうまくいかなくて、ネットにつなげなかったのです。

具体的には、エアエッジというカード型モデムを、PC様が認識くれないわけなんです。なんで?なんでなの??
セットアップCDを接続するために、外付けドライブまで急遽買ってあげた主人(私)に対してあまりな仕打ちではないでしょうか。

この件、最初はエアエッジの会社、ウィ○コムのフリーダイヤルに電話して相談していたのですが、途中で、エラーコードから言ってPC様の方に問題があることがわかり、PCメーカーに電話してください、と、丁寧にお断りされてしまいました。

ところが、PCメーカーは、小さいところだったので、フリーダイヤルがなかったのです。でも、電話すれば、今度こそ簡単に接続ができるに違いないと思い、横浜のその会社にすぐ電話しました。そして、ほんとーーにいろいろ、手を替え品を替え、たらし込もうと(?!)したのですが、やはりどーーーしても、『!』マークが出るのです!嫌がっているのです。PC様は納得してくれてないんです。

それで、昨日は、夕方になり、疲れ(果て)てきたので、明日また、ということになりました。PCメーカー側は、時間をおいたら出来たという方もいらっしゃいましたので、明日またトライしてみてください、てなことを言っていました。

それで、今日、満を持して(?!)というかこりずにまたトライしてみましたよ。・・・ダメじゃん!
しかたなく、また横浜のPCメーカーに電話しました。そしてまた、昨日と同じ手順で数回トライ。もうほとんど、執念というか執着というか妄執の果てって気がしてきました。

で、このPCメーカーの人も、もう万策つき果てたかって時になって、PC内のこのモデムを置く場所だかなんだかを変えてみることを、思いついてくれました。

・・そしたら、漸く開通しましたよ!エアエッジでネット接続できましたよ!ウォー、めでたい、パチパチなのでした。
が、この後のネット関係の初期設定の続きは、ウィ○コムの説明書を見てやってくれ、と言われてしまいました。でも、手動で接続までやってしまったからには、もうセットアップCDは使えないっつーのに、説明書見たって、わからないじゃん。

てことで、ウィ○コム(こっちはモチ、フリーダイヤル)に電話しました。そしたら、それは、プロバイダーである、@niftyに聞くべきことと言われました。

もう今日はやめようかと思ったのですが、やはり執念で、@nifty(こっちもさすがにフリーダイヤル)に、電話しました。それで、また手取り足取りで続きの設定をしました。

・・・・で、やっとこうして、書き込みができるようになったわけです。

しかし、昨日から今日にかけて横浜にかけた電話代、ちょっと想像するの怖いです。昨日など、フリーダイヤルでかけているような錯覚に、途中から陥ってしまっていたのです。が、違うぢゃん!!!(T_T)
なぜ錯覚したかというと、PCメーカー側が、「電話時間なんか気にしないでご相談ください」って感じの、あまりに普通のサポート電話モードだったからってのもあるんです。(そりゃ、私もアホだけどさ)

親切なのはとてもよいのですが、自分とこの製品は、エアエッジを動作確認済と言って売ってるんだから、うまく接続できなかったら自分の方に責任があるって認識がもうちょっとほしかったなー。てか、自分とこに責任ある場合は、切り替えられうようにフリーダイヤルも用意してほしー。まあ、製品価格が破格に安いんだから、しかたないのかもしれないのです。けどやはり、トホホなのです・・・。

さらに、数日前、携帯内蔵、つまり通信カードを取り付けなくてもネットできるPCが、レノボとKDDIの共作で発売されるっていうニュースもちょびっとショックでした。いいよなー、これも。(指くわえモード)

長々と書きましたが、写真が、お金と時間と執念を注ぎ込んだ、7インチ画面の新PC様と外付けドライブ(サイズはCDケース並)でごじゃる。本体サイズがA5の紙位でで、キーボードもそのくらいのサイズなので、手の小さい私の場合、なんとか両手で打つのに不自由がありません。しかし、手が普通サイズの場合はどうなのかな。女性はともかく、男性は、けっこう厳しいかもしれない。でも、画面とひっくり返してキーボードに重ねて、タブレットPC風にして、タッチペン(使えます!)で操作してもいいんです。

7インチモバイルPC.jpg

二番目の写真は、新PC様の回転中のお姿であられる。画面をリバースモードにすべく、回転させている途中で激写した。

モバイルPC回転中.jpg


最後は、モバイルするのに欠かせない、エアエッジであるぞ。

エアエッジ.jpg




可愛いと言ってくれ!(^^;)

posted by miquage at 16:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

「デスノート」最終回(ネタばれ有り)

火曜日の深夜(というか、水曜早朝?)「デスノート」アニメ版最終回を、ついついオンタイムで見てしまいました。

去年終わった、原作の方は毎週読んでいたのですが、アニメは、ここのところしばらく見ていなかったので、どういう終わらせ方にするのか、気になっていたのです。

主人公の月(ライト)は、神を志向していたというか、神様ぶりっこをしていたわけで、周りの人間を、チェスの駒のようなものとして見ていたように思う。そういう人間にとって、特定の誰かとの濃い関係というのは、主観的には、存在しないのでは。

原作(漫画)の方は、このことが、回を追うにしたがって明らかになってきて、最後まで、主人公と特定の誰かの物語であることを、拒否し、裏切り、踏みにじり続けて終わったように思う。

原作でも、この勝負は、結局は、ライトとLとの一騎打ちだったのだ、ということを最後の最後の段階で暗示して、形の上では一応整えていたけど、ライトの意識上では、そんなことはなくて、結局、彼は、自分自身の「敗北」という事実だけに打ちのめされて、それだけを悔やみながら、セルフィッシュに醜く死んで行ったように思います。

ドラマって、普通、核になる濃い人間関係がないと、成立しにくいんじゃないかと思うのですが、そこを拒否し、それにより、読者の、特定のキャラクター(特に主人公)への思い入れや感情移入を拒絶しているところが、原作のデスノの面白さと、それと紙一重の味気なさにつながっていたみたいに思います。

アニメの方は、全部見ていたわけではないので、感じとしてですが、原作よりは、二人の対決の物語として成立するよう工夫があり、最後にもそれを強調したように見えました。ということは、ライトの人間性みたいなものが、最後まで残っていたということになっているわけです。だから、終わり方も、原作よりずっとウエットで美しかったです。あまりにL寄りに仕立てられていたら、ちょっと「笑止」って感じだけど、この適度に情緒的な終わり方も、それはそれでいいと思います。

・・・だいたい、私の周りのこの漫画のファンは、当然のことながら、ほとんどが、原作でもとても魅力的な、面白いキャラに描かれている、Lのファンなのだ。だから、原作も、Lが出なくなったらパタリと読まなくなってしまった人が多いのである。後から作るアニメは、この教訓を活かさなくてどうする、でしょうね。

ただ、原作の、とことんまでドライで身も蓋もないようなところは、それはそれで、少年漫画としては、スゴイし、イケてるんでないかい、と思ってます。ジャンプ漫画のテーマ(友情・努力・勝利)が、ほとんど出てこないってのも、ある意味、とってもさわやかだったし(笑) あ、それでも、一応、最後は正義の勝利になっているのかなあ。。。

というか、私個人としては、この、ライトの腐り具合が進んでいく過程みたいなもんを面白く思って原作を読んでいたので、彼が最後まで人間的な感情に心をおかされず、それどころか、どんどん人間離れして行き、ある意味清らかなままで、でも、外面的にはとても無様な死に方をとげる、原作の方が、いさぎよくて、好みだったかもしれません。あ、言うまでもない?! てか、くどくどしく書くまでもなく、バレバレでしょうけど(笑)
posted by miquage at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年漫画>女性漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

どよょんがびょよん

何を思ったか、煩悩を飼い慣らすことをと覚えようと(笑)、学校に行き始めました。そしたら、しくだいがけっこう多くて、もうずっと上の空ブログ生活です。コメントいただいた皆様、申し訳ありませんm(__)m 気付いた時には、遠い内容になっており、欠礼しております。これからは、心を入れ替えますんで、どうか見捨てないでください〜。

ところで、先週から、煩悩がらみの、どょよん大魔王がびよょんと居座っています(;>_<;)
ま、人間、誰しも、萌えれば萌えるほど、思い煩うことが増えるもんで、誰でも一度は、山のような煩悩を捨ててしまいたくなるもんで。でも、捨てても捨てても、増えるのが煩悩。

しかも、もうとうに忘れたはずの煩悩の種が、どじょよんの上乗せまでしてくれちゃいました。あーもー疲れましたなー。正直、こんなことで、こんなにどょよんとするとは思ってなかったです。

それより、最近の某チーム選手の不祥事とか、移籍しちゃった某選手の移籍先チームでのフィット具合とか、そっちの方でのどょよんの方が、まだ自分でも納得が行きます。

でも、どうも、上記二件は、致命的じゃないんです。それに、こちらが原因のどょよんは、お陰様で、もうワタシ的な山は越えましたです。

というのも、某チームは、土曜日に精一杯誠実に戦って勝ってくれましたし、それをしっかり見ていた、オシムさんが、アジア杯の代表に3人も選んでくれましたしで、うん、少し厄落としできたみたいです(@^^@) 水曜のホームの試合では、残念ながら引き分けでしたし、これからJリーグからの制裁措置もあるでしょうし、けして楽観はできませんが、チームを信じて行きたいと思っております。

某移籍選手の方は、今週のサッカーマガジンを見たら、かつて、長年、私の「最愛」だった、別の選手(マリノスからさらに横浜FCに移籍)との、なつかしの同僚対談をやってるではないか〜。泣ける思いでした。が、この対談内容とて、とてもさわやかで、「覆水盆に返らず、何を思い煩うことがあろうか」ってなもん。さわやかには無理でも、意地汚く未練タラタラしながら、なんとかあきらめるしかないっす。

この二件に較べたら、例の件は、昨夏に一度そうと聞いて、もうとうにあきらめ、覚悟していたことだったので、それほどはこたえるはずもないことなんです。なのに、なんだか、とってもどょよんなのでした。。。

てか、今度こそ、ほんとのほんとに、引退しちゃったんですね、イ○ハン(T_T) (誰だよ、それ)
posted by miquage at 01:49| Comment(6) | TrackBack(0) | イルハン>ジュビロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

喰らうゲンジツ、逃げるハラワタ☆ジュビロが日々

ガンバ大阪  5 対 2 ジュビロ磐田

てことは、

ジュビロ磐田 2 対 5 ガンバ大阪


・・・・・・・!!!(^◇^)


し、しかも、代表組不在なのかと思ったら、ベストメンバー(一応)だったんだね(・ω・;)

・・・てことで、現実トーヒ、ゲンジツ逃避。

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最初が、明大前で拾った福ちゃん、
次が、うちの郵便受けに朝刊と一緒に入ってたフク、
最後が渋谷駅でゲットした福西サン。
あっ、みんな同じですけど(^^;)
ちなみに、モナリザではありません。

・・・にしても、なして?
なして、こげな似合わんユニ着とっとね???
見てたら、逆に、ちょっとお腹が立ってきたんですけど〜(;>_<;)
傷口に塩すりこんでしまったような気がするんですけど〜〜(T_T)
posted by miquage at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ジュビロ>イルハン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

還ってきたジュビロが日々(^^;)

ジュビロ磐田 1対2 浦和レッズ

ま、負けもうした(>_<)
しかし、レッズ監督に「鼻の差でどうにか勝てた」と言わしめるとは、上等じゃ!てか、昨夜は、もうほんとに久々に、ジュビロの試合みて、「やる〜!」と思わせてもらいました。ジュビロの監督が言っているように、まさに「いい試合をしたことと勝てるってことは別」ってのをを地でいくような試合でした。でも、結局勝てなきゃしょうがない、とは言いますまい。こういう見事な、攻撃的パスサッカーをこれからも見せてくれるなら、いいんだ、それで。

でも、ジュビロの若手って、皆しょっちゅう人格(サッカー格?!)が変わるんだよね。だから、けして次からを保証できないとこが、なんとも・・・(^^;) だいたい、先週水曜のナビスコ杯なんて、メンバー落としてきたJ2あがりの横浜FCに完敗してるんですぜ。それが、昨日は、Jリーグ・チャンプのレッズ相手に、鼻の差の惜敗。

若いだけあって、相手が強いほど燃えたりするのだろうか。それとも、相手が強いほど、実力が引き出されるのだろうか。というか、そういうのは「実力」とは言わないよね。強いて言えば、火事場の馬鹿力かなぁ。昔のジュビロみたいに、こういう試合をコンスタントにできるようになって、しかも勝利をゲットできたら、「実力」って言えるんだけどねー。

・・・ここまで書いてきて気付いたんだけど、昨年も、同じようなことがあって、同じように感じたような気がしてきた(>_<)願わくば、こんなこと書く頻度が減りますように。

それにしても、最後までゴン中山を出さない、アジ監督には、フ○ック!だわさ。

ところで、「フ○ック!」といえば(笑)、ここんとこ、DMC(デトロイト・メタル・シティ)づいています。なんか、これ読むといやされるんですよね。そういえば、昨夜の試合では、レッズの闘莉王が、しばらく見ない内にやつれたすさんだ感じになっちゃって、メーク済みクラウザーさんを連想させる、悪魔のような顔つきになってるのがちょっと気になったりしました。

そうそう、こういう観点(どういう観点じゃ(^^;))的には、昨夜の試合はとっても実り多い萌えサッカーでもありました(笑)短髪で前髪おろした永井くん、少し見慣れてきました。寂しいけど、オーギュ・ヘアは卒業なんだね。

卒業といえば、もうとうにイケメンは卒業したのね、と一方的に見限っていた、カレンくんが、ちょい痩せて、ものすごいイケメン返りしておりました!色白で、栗色のサラサラ髪で、女の子みたいな少女漫画風美少年になっておりました!!

ど、どうしたんだ、カレン、まさかエステに目覚めたのか。それとも、ゴールをあげるたびに、美しさが加わるのか?!さすがサッカー野郎だ。二試合連続ゴールでこれなら、今季終わりには、タッキーやウェンツ超えが待っている。頼むぜ、カレン!
posted by miquage at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ジュビロ>イルハン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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