2005年05月03日

Shall we Susan?

今日は、縁あって「Shall we dance?」を観てまいりました。
日本の「Shall we dance?」を、リッチな外人の肉体で作り直した映画。でも、リチャード・ギアとジェニファー・ロペスより、見モノはなんといっても、スーザン・サランドン御大だと思います。

主人公の奥さんは日本版より出番も多く重要な役柄なのですが、それが、スーザンなんです。さすがに彼女に普通の奥さん役は無理とでも思ったのか、いわゆるキャリア・ウーマンな奥様でしたが、その役柄からもはみ出しそうな、タダモノではない、存在感!

あの目の迫力に関しちゃ、もう言うまでもないでしょうが、次に目がとまるのが、「手」です。すごいんです。年齢があらわれまくっている手を、隠そうともしない。それで充分に色っぽい。それで充分に「女」を感じさせる。堂々たるものです。

それに較べたら、ジェニファー・ロペスは超地味でした。今回、ダンスにすべてをかける、お堅いお嬢さん役なんだから、しかたないのかな。もともと、日本人がイメージする、いわゆる「チレーな外人のねーちゃん」(笑)とは、ちょっと傾向が違う顔立ちなんじゃないかと思うんですけど、映画ではずっと髪をひっつめているんで、ますます地味です。

アメリカ人のあこがれのヒップラインNo.1というので、一生懸命見ていたのですが、確かにヒップから脚にかけても線は、チレーです。でも、他にそれほどチレーな外人のねーちゃんが出てこないので、外人はみんなスタイルがいいと思いこんでいる昔の人間には、今ひとつ、彼女がダントツだというのは、わからないのでした。

ところで、チャード・ギアは、ほんとうに、あのリチャード・ギアなのでしょうか。
若い頃のギアって、ちょっと正視できない感じのイヤラシちっくな男優だったと思います。やたらにマッチョで、しかも顔がヘン(失礼!)。つーか、いわゆる「チレーな外人のにーちゃん」の基準に合わない顔だったんです。(あくまで個人的な基準ですが(^^;))

それが、ここ7−8年で、別人になりました。いまだに、いわゆるハンサムではないのではという疑いは捨てきれない私ですが、あのヤラシさがすっかり抜け落ち、品よく洒落た中高年になったことは認めざるを得ません。銀髪効果だけでしょうか。それとも、内面からも油がほどよく抜け落ちたのでしょうか。それにしても、この人の場合は、髪の毛が減るタイプの外人でなくて、ほんとうによかったですよね。まさに、カミに感謝!です。


今日はまたヘンな訛りが出まくりですね。どうしたのでしょうか。
タイトルですが、「スーさん」ではなく、「スーザン」と読んでくださいね。

PS
ところで、スーさん、ミラン、ナカ〜タのフィオに勝ちましたね。後半途中から、ピルロ復活、おめでとうございます。(無知ですみません。なんで出てなかったの?)
posted by miquage at 23:26| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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