2004年07月13日

アトムの涙

ビッグコミック・オリジナルのPLUTOの続きがやっと読めた!(浦沢直樹+手塚治虫、監修/手塚真ってやつです。)
浦沢直樹って、あの、賞とった、"Monster"が実は私はダメで、結局最後まで読み続けられなかったのだ。で、どうかな、と思ったのだけど、これは今から単行本が出るのが楽しみ!8月末に出るんだって。
元になっている、鉄腕アトムの「地上最大のロボット」は、うろおぼえだけど、ストーリー的には忠実になぞっているらしい。

Monsterの時は、どうしても主役の女の子が、日本人の柔ちゃん(漫画の)にしか見えなくて、それからストーリーも天才と美形と殺人が大好きな一昔前の少女漫画(今も同じ?)の亜流にしか感じられなくて、なんかワクワクできなかったのだ。ワクワクできないと読み続けられなくて、読み続けられなかったヤツがこんなこと言うなんて、よくないかもしれない。最後まで読めばもしかして面白かったかもしれないんだけど、忍耐がないんだなー。やぱ歳のせいかも(^^;)

ん〜、もしかしてMonsterも連載中にちゃんと読んでいたら、きっとすごく面白くて、次が出るのが楽しみでしかたなかったんだろうか?時々は見てて、単行本が出たら一気に読むぞーと期待してたんだけど、読んだら燃えられなかったのであった。

PLUTOの場合、ストーリー的には元があるわけだし、いったいどう展開するのかな、っていう興味がまずあってしかるべきだと思うけど、それ以前に、劇画の画で、鉄腕アトムをやるとこんなに生々しくなるんだってことが驚き。新鮮。なんつうかいたいけな、ただの子供の姿のアトムに罪悪感みたいなものを覚えてしまう。アトムをこんな描き方していいのだろうか。そう、妙に気持ち悪いんだけど、これからがとっても楽しみなのであった。
(それから、劇画タッチでアトムの時よりずっと普通の人間の姿で出てくる他のロボット達も、ゲジヒト刑事をはじめ、なんかセクシーなのであった。。。)
posted by miquage at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年漫画>女性漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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