2004年09月12日

秋の新刊だより〜ん(^^;)(ネタバレあり)再アップ

ジャンプコミックスDeath Note第3巻、読みました?
いや〜、やはり面白いですよね〜。フジリューの新連載も始まっちゃったし、秋のジャンプ、週刊誌の方も目が離せません。(←何を拡販しているんだ(^^;))

ところで、3巻は、不気味可愛い(?!)死神リュークが表紙っす。でも、今の週刊少年ジャンプでの話の流れからすると、4巻って、誰が表紙になるの?もう1匹の死に神かな??ああいうゴシック系(?!)のゴージャス・パターンを続けるのだったら、ふさわしい登場人物がもう種切れなんじゃないすか?(月のお父さんは、ダメよ、無理よ、ご無体よ!(爆))

表紙画は別として、本編的には、小畑健の画ってほんとにきれいだけど淡泊なとこがちょっとつまんないかも。
特に、可愛い女の子の顔がワンパタだと思う。(言ったな!(^^;))実は、PLUTOの浦沢直樹の画もそう思うんだ。この人達って、ヒーロー系の男の顔は何通りも描けるけど、ヒロインタイプの癖のない美少女顔は一通りしかないんじゃない?!悪女タイプとか別のタイプだとそれらしい女の子がちゃんと描けるけど、ヒロイン顔はパターンがひとつなんじゃないの?!

男性の場合、よほどたくさん女の子をデッサンしないと、手持ちの美少女顔は増えにくい。女性の場合も同じ。男の子の顔のパターンって増やしにくいように思う。・・なんてね、漫画研究会だったケーケンからの生半可な想像で書いています。私の場合も、男女両方の顔のデッサンを同じくらいしているつもりでも、女の子の方が生き生きと描けたように思う。やはりこれはそれぞれの生まれついての宿命か。。。?(^^;)

あ、今気づいたのだけど、女性の目から見ると男性漫画家の描いたヒロイン顔はワンパタに見えるってだけかもしれない。そうか、きっとそうかもぉ。。!!←ああ、豹変(^^;)

・・・ま、そんなことはどーでもいいんですが、Death Note、あの画の通り、淡泊で、無機質な、パターン系の話に拡散していかないといいな。なぜこんな心配をするかというと、前作「ヒカルの碁」が、あの面白かったヒカ碁が、ああまでつまんね〜(!!!)終わり方をしやがったから!!!(怒)なんですぅ(^^;)

そういえば、小畑健って、原作者が今回も女性なんだ。今度の原作者はコミックスのコメント見てもちょっと一癖ありそうな人だから、そうまっとうな話にはならないだろうとは思う。けど、ちょっとだけ心配。
もっとマニアックに、もっとヘンに、さらに面白くなってほしいものです。

それで、私、こないだから気になっていることがあるんですけど、書いてしまいます(^^;)。

あのね、月が、人殺しに使っているDeath Noteの切れ端って、どう始末しているの?だって、財布の中にまで入れているんだぜ。死に神リュークが集めて燃えるゴミの日に出しているんだろうか?それとも、コラージュみたいに別の頁に貼って保存してるんだろうか?

それから、あれのページって、無限に生えてくるの?やはりリュークが、新しいページを増やしてあげているんだろうか。とにかく月の場合、殺しちゃう頻度が死神本人も真っ青なほど高いわけでしょ。ページが足りなくなるんじゃ、と心配になるわけですよ。

・・・もしかして、たまたま私が読んでいない部分で、もう解明されてしまっているのかな。だとしたら、マヌケ。4巻が出ればわかることですね。連載の方、何度か読んでないから、ちょっと待ち遠しいかも。皆さんも、Death Note読みましょーね!!(なんじゃらほい)

一日遅れて以下付け足し。(日記の日付も一日後にしました)

それと、あの話の根本的な問題、どうなってるの? つまり、キラがもしつかまった場合、裁くことなんてできるの? Lだって「念で人を殺せるとしたら」という捉え方をしているみたいだけど、そういうのって、犯罪として立証できると本気で考えているのだろうか。Death Noteを触ると死神が見えるようになる。だけど、見えるようになったら、もうそこでDead End。物語自体の終焉じゃないの?だからきっと、そういうオチにはならない(しない)よね。

でも、だからこそ、小畑健の画、なのかもしれない。
画があまりにうまくて洗練されてて、いうなれば大人の線で描かれているので、あまりにもっともらしくて、そういう根本的なことは見落とし、ついだまされて読まされてしまうのだ。

もしあれがもっと子供な画でかかれてたら、けっこう滑稽な寓話っぽい漫画になってしまうかも。

やはり、恐るべし!小畑健 なのかもしれませんねー。

(実は、以前、あまりにキレイなので「ヒカルの碁」の画集「彩」も買ったのであった・・・・(^^))



posted by miquage at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 少年漫画>女性漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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