レッズ戦は、レッズの新外国人、ポンテとマリッチがいかにすぐれものかってことがよくわかりました。お陰で、俊哉なんて、押されっぱなしの前半だけで、クライトンと共に替えられてしまっただ。まあ、連戦の疲れを考慮してのことなんでしょうね。そして、後半、35歳の秋田軍曹と19歳の本田が入ったのであった。それでもとてもレッズの新外国人コンビにはかなわなかった。後半もこりゃダメだ、ってのが見え見えでした。で、もう一人の私的注目選手、安英学はまだ出てたけど、後半途中からは、Fマリ対ガンバの試合に切り替えました。
Fマリ、前々節のジュビロ戦と較べるとかなり持ち直していたけど、ガンバにはかなわなかった。後でスーパー・サッカー・プラスで、「浪速のいてまえトリオ」と言われてて、笑ってしまったけど、アラウジーニョ、フェルナンジーニョ、大黒のガンバ3人組、やはりすごいです。
多分、前節の試合でジュビロの守備陣がいいようにあしらわれた現場を見ていたら、こいつら見ても怒りが先にたったかもしれませんが、Fマリがやられるとこだけ見たので、爽快でした。うふふ。
ま、いーんじゃないすか、実は、アントラーズが優勝するとこはあまり見たくないもので、もしガンバが優勝しても、私的にはオッケーなんもんです。(あ、勿論、ジュビロが優勝できない場合に限りますけどね。)今後も「いてまえ〜〜!!」
そうそう、なんでアントラーズ優勝がいかんのかと言うと、単にそれじゃつまんないから。ジュビロが優勝できないんなら、たまには、関西勢が優勝してもいいんじゃないの?!
それから、実は、小笠原が優勝してからカッコよくセリエAに移籍して行くのをあんまし見たくない、といった、セコイ理由もあったり(爆)湯浅健二さんじゃないけど、小笠原って、まだまだだと思うので、今ちょっと痛い目にあっといた方がいいと思う。いや別に(それほど)嫌いなわけじゃないんですけどね。(関係ないけど、高校生の時は髪型も顔もマッチみたいだったんだね、オガサ。)
ところで、昨日の永井くんですが、見事なシュートもゴールマウス直撃しちゃうし、新外人2人の存在感に喰われてしまっていました。はっきり言って、陰がうすかったです。(奴等、しかもかなりイケメンだし。)永井はヒョロヒョロペラペラで、あれで額に三角の布をつけたら、ユーレイじゃないかってくらいでした。(←言い過ぎ、ゴメンm(__)m)
そうそう、それと、気付いたのですが、この人って、富士額だし、髪の毛サラサラだし、目が切れ長だし、あの人に似てるんです。どうせ誰もわからないだろうから、書いちゃいますけど、「風邪と木の詩」のオーギュでんがな(爆)。
キャラクター的にはまったく関係ないというか、まったく共通点ないんですが、画的にどーーーも似てるんですぅ。ほんとに、それだけなので、オーギュ知ってる人は、笑って忘れてくださいね。それから、オーギュってかなり難あり、のキャラなので、知らない人、けっして調べたりしてはいけません。気分悪くなっても責任もてませんから。んじゃ(⌒▽⌒)ノ"
オーギュ知らないんですけど……額に三角の布(こっちはた易く想像できますた)より酷いんですかね。
>>オーギュ知らないんですけど……額に三角の布(こっちはた易く想像できますた)より酷いんですかね。
・・・な、なんか、解釈が違うような(汗)
そういえば、永井はマダムの守備範囲を大きくはずれていたんでしたね。
実は、ユーレイは細くてイケメンじゃなきゃってポリシーがあるんです。
額に三角の布が似合うってのは、永井がそれほど涼しげなイケメンであるということを暗に言いたかったりもします(笑)
で、オーギュも勿論、超イケメン。
切れ長のクールな目をした、とっても性格の悪い美形男なんです。
言ってみれば、某所の連載に出てくるダンナをもっと暗〜く背徳的(つーか激悪)にした感じかな。
こりゃ失礼。
私の頭ン中の画は間違っていないと思うんだけど、その結論には至りませんでした。
ところで全国の永井ファンの皆さまは、その解釈でオッケーなんだろうか?